その人がクイズ問題に正解するごとに成功した問題番号を追加していく……というような課題のとき、
例えば0番目の人が1問目、2問目,5,6,7に正解した場合、people[0]は以下のようなデータになる。
people[0] = [1,2,5,6,7] |
次に1番目の人は……とやっていくと、何人か並べて「一番正解数の多い人は誰?」となる。
そんなときに便利そうなソート方法はこちら。
people.sort{|a, b| a.size <=> b.size} |
このソートは昇順なので、降順にしたければbとaを逆にすれば良いと思います。
なんてことはないですが、ちょっとメモがてらに。
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