汚くないデスクトップを作るために

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デスクトップ

DLしたファイルとか書きかけのメモとかをデスクトップに保存しまくった結果デスクトップがいっぱいになり、「デスクトップ2010」とかいうフォルダを作ってその中に前のデータをぶち込み、更に新しくデスクトップにファイルを置いていく……という無限ループをやっている人は結構いますよね。僕も一時期第7デスクトップまでありました。

さすがにこれじゃあまずいと思って整理を決意したのが3年前くらい。それ以降は比較的うまく行っているので、メモがてらにファイルの構造を晒しておきます。

一時フォルダ

この一時フォルダは、ファイルのDLや新しく作ったファイルの保存先、ZIPの解凍など、ありとあらゆることに使うフォルダです。「デスクトップと同じじゃん!」と思う人もいると思いますが、このフォルダはPCを再起動するごとに中身が空っぽになります。これは、PC起動時にバッチファイルと呼ばれるスクリプトファイルを実行するよう設定することで実現できます。起動時にバッチファイルを実行するには、コントロールパネルの「管理ツール」を選び「タスクとスケジュール」を選択することで利用できます。適当にスケジュールを作って、実行するタイミングをPCの起動時にすればOKです。

肝心のバッチファイルは以下のとおり。

cd /d c:\ramdisk
rmdir /S /Q .

こいつを拡張子「.bat」で保存して、実行するタスクに指定してやればOKです。

たった2行ですが、これでファイルを削除してくれます。c:\ramdiskの部分は一時フォルダの名前にしてください。

ちなみに、「保存するのにいちいちC:\hogehogeとかにアクセスするのが面倒だ!」という方には、フォルダを仮想ドライブにマウントして、あたかも新しくドライブができたかのようにするソフトがあるのでそれを使うと便利です。

フォルダを仮想ドライブ化「Subst Front-end」v1.0.0

作業保存ディレクトリ

基本的に作業は全て上記の一時フォルダで行いますが、PCが再起動して消えては困るファイルは今後も使うファイルなので保存していきます。うちの場合には「同人関連」「大学関連」「仕事関連」の3つがPCでやる主な作業ですので、以下のようにファイルを置いていきます。

「同人関連」フォルダ

  • C75、C76……といった具合に、イベントごとにフォルダ分け
  • イベント関係ないプロジェクトはプロジェクト名ごとにフォルダ分け

「大学関連」フォルダ

  • 2008春学期、2008秋学期……といった具合にフォルダ分け

「仕事関連」フォルダ

  • プロジェクト単位でフォルダ分け

これらのフォルダは全て、外出先からでもアクセスできるようにサーバに保管していますが、例外的に、音楽のプロジェクトファイルのみはデスクトップPCに保管しています。

ちょこちょこファイルを作るときには名前をつけるのが面倒なので、PC再起動ごとにファイルが消える一時フォルダはすごく重宝しています。

デスクトップに残ってるファイルをいざ削除するときには「あれーこれ必要かもしれないなぁ……」と思うことがあって消せませんが、「PC消したら消える」と分かっていると、重要なファイルは先に避難させてしまうようになるので、結果として無駄なファイルがなくなり、HDDだってすっきりしますね。

他にも「こんなファイル管理方法があるよ!」という方は是非コメントで教えてください!

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