Rubyには1.9系と1.8系があって、だいたいは1.8.7か1.9.2のバージョンが選ばれることが多い。
これらはプロジェクトごとに違うことも多く、必要に応じた切り替えが必要であるが、通常の方法で混在させると結構面倒な事になったりするので、そういう場合のためにRubyには、バージョン管理用のソフトェアが存在する。
参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/holypp/20110407/1302193459
両方とも、「rvm use 1.9.2」のように、使うバージョンを指定してやればそれ以降のrubyコマンドは全部指定したバージョンで実行できるようになる。
1.OS X / Linux向け RVM
RVM=Ruby Version Managerのこと。
インストールはgemから簡単に行える。
2.Windows向け pik
これもgemからインストールできる。
僕は1.8.7のrubyがインストールされてる状態で「gem install pik」を行ったが、下記のようなエラーが出たのでメモ。
There was an error. Error: can't dup NilClass in: pathname.rb:205:in `dup' in: pathname.rb:205:in `initialize' in: pik/commands/add_command.rb:17:in `new' in: pik/commands/add_command.rb:17:in `add' in: pik/commands/add_command.rb:13:in `execute' in: pik_runner:27 |
どうやらこれ、pikがrubyを認識していないために起こるエラーらしい。
なので、パスを通した状態で pik add C:\ruby1.8.7\bin\ruby.exe といった具合でpikにrubyを認識させてやると動くようになる。
こうして無事1.9.2と1.8.7を混在させることができた。
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